- 2021-10-01
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「田んぼ10年だより」第22号(2021.09.17.発行)
ポスト2020水田の生物多様性向上のための学習会「気候変動と水田」ラムネットJ理事 原野好正 「Flying Geese を探せ!」 齋藤 肇 「シジュウカラガン物語」 日本雁を保護する会 呉地正行 「田んぼの生物・文化多様性2030プロジェクト」 水田部会からのお知らせ・編集後記
ポスト2020水田の生物多様性向上のための学習会「気候変動と水田」ラムネットJ理事 原野好正 「Flying Geese を探せ!」 齋藤 肇 「シジュウカラガン物語」 日本雁を保護する会 呉地正行 「田んぼの生物・文化多様性2030プロジェクト」 水田部会からのお知らせ・編集後記
生物多様性条約のポスト2020枠組みや生物多様性国家戦略などが検討されており、農水省の「みどりの食料システム戦略」も策定されたばかりです。ラムサール・ネットワーク日本でも、これまでの田んぼ10年プロジェクトの成果と課題を踏まえ、2021年以降の活動計画を準備中です。 この学習会では、道家哲平さん(IUCN日本委員会事務局長)にポスト2020農業関連部分をご紹介いただき、谷津田の再生などに取り組む西 […]
NBSAPフォーラム分科会「2030年『生きもの賑わう』農業が主流化」報告 COND 中島稜太 甦れ!ふゆみずたんぼ いきものたんぼプロジェクト世話人 小野寺雅之 田んぼの生物多様性向上10年プロジェクト参加者数が300件を超えました 水田部会からのお知らせ(田んぼ10報告書発行・お米情報募集) 編集後記 安藤よしの
国際自然保護連合日本委員会では、生物多様性国家戦略への注目喚起・次期生物多様性国家戦略に向けた最新情報を共有・過去の国家戦略の課題の克服のための議論を目的として「生物多様性国家戦略について考えるフォーラム~自然共生社会の設計図作りに参加しよう!~」と題したオンラインイベントを3月11日から4月6日までの間で全7回のシリーズで開催し、共催団体であるラムネットJは『2030年「生きもの賑わう農業」が主 […]
朝日新聞(デジタル版)に、蕪栗沼でのこれまでのガンと農業の共生をめざした取り組みを中心に、まとめられた記事がでました。 記者によるレポート記事(文字)とアン・マクドナルドさんとの対談による、ビデオレポートの2部構成になってます。 ●SATO 次世代に残したい里 #未来へつなぐ豊かな地球 https://www.asahi.com/ads/sato-perpetual-planet/ ●06蕪栗沼 […]