田んぼ10年プロジェクトに参加している皆さんの生き物を大切にして育てたお米を紹介するサイトを作りました。是非、掲載情報をお寄せください。
  • 2021-05-13
  • 2021-05-28
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【報告】「生きもの賑う農業」が主流化!(3月22日開催)

国際自然保護連合日本委員会では、生物多様性国家戦略への注目喚起・次期生物多様性国家戦略に向けた最新情報を共有・過去の国家戦略の課題の克服のための議論を目的として「生物多様性国家戦略について考えるフォーラム~自然共生社会の設計図作りに参加しよう!~」と題したオンラインイベントを3月11日から4月6日までの間で全7回のシリーズで開催し、共催団体であるラムネットJは『2030年「生きもの賑わう農業」が主 […]

  • 2021-03-09
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ガンと農業の共生をめざした取り組み@蕪栗沼[朝日新聞デジタル版で紹介されました]

朝日新聞(デジタル版)に、蕪栗沼でのこれまでのガンと農業の共生をめざした取り組みを中心に、まとめられた記事がでました。 記者によるレポート記事(文字)とアン・マクドナルドさんとの対談による、ビデオレポートの2部構成になってます。 ●SATO 次世代に残したい里 #未来へつなぐ豊かな地球 https://www.asahi.com/ads/sato-perpetual-planet/ ●06蕪栗沼 […]

  • 2021-03-05
  • 2021-03-17
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【オンライン・イベント告知】3月22日「生きもの賑う農業」が主流化!

ラムサール・ネットワーク日本の「田んぼの生物多様性向上10年プロジェクト」は、環境省の次期生物多様性国家戦略の策定にあたり、環境省とNGOの意見交換会や水田決議関連会議で、10年間のこれまでの活動の経験から、多くの意見を提出してきました。 今回のイベントでは、ポスト2020目標枠組みを意識しながら、特に現在とりまとめに向けて検討会を重ねている農水省の生物多様性戦略(国家戦略にそのまま盛り込まれる予 […]

  • 2020-11-19
  • 2020-11-20
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【勉強会】12月5日 多面的機能支払制度を活用した 生物多様性向上の取組みについて

多面的機能支払制度は、2014年に法制化され、全国各地で2万以上の活動組織によって、農業・農村の多面的機能を発揮させる様々な活動が行われています。全国の活動組織の約3割が生態系保全活動に取組み、農業者が中心となって地域の生きものを守る活動を展開しています。 水草の保全や魚道の設置など魚がすみやすい水路整備や管理、渡り鳥の生息のためのふゆみずたんぼやなつみずたんぼ、大人も子供も一緒に行う農業水路や田 […]