田んぼ10年プロジェクトに参加している皆さんの生き物を大切にして育てたお米を紹介するサイトを作りました。是非、掲載情報をお寄せください。
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情報

  • 2024-11-04
  • 2024-12-03
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【イベント情報】田んぼの生物・文化多様性は守ることができるのか? 〜田んぼの生物・文化2030プロジェクト実績報告会〜

田んぼの生物・文化多様性は守ることができるのか? 〜田んぼの生物・文化2030プロジェクト実績報告会〜 田んぼは、お米を作るとともに多くの生きものたちが育つ場でもあります。そんな、豊かな湿地生態系としての水田を地域社会にとりもどす。それが「田んぼの生物・文化多様性2030プロジェクト」(略称 田んぼ2030プロジェクト)です。2021年12月に小山市で開催した「田んぼの生物・文化多様性2030プロ […]

  • 2024-08-13
  • 2024-08-13
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田んぼ2030プロジェクト「田んぼだより」第7号(2024.08.09発行)

田んぼ2030プロジェクトの『田んぼだより』第6号を発行しました。 主な内容: 台湾訪問報告 ~ 多彩な田んぼ、文化、そして人々 ~:呉地正行(ラムサール・ネットワーク日本) 田んぼの生物・文化多様性2030プロジェクト第6回ミニフォーラム「生物多様性を向上させる農法ー不耕起栽培」報告:安藤よしの(ラムサール・ネットワーク日本) なつみずたんぼの効果と今後の展開:古谷 愛子(NPO法人オリザネット […]

  • 2024-06-13
  • 2024-06-13
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100回目を迎えた水田決議円卓会議準備会

ラムサール条約COP10(2008)で、日韓政府とNGOが協働し、「水田決議」X.31が採択されました。その考えをCBD(生物多様性条約) COP10(2010)でも採択して両条約の決議・決定とし、水田の生物多様性の重要性を国際的に周知するという戦略を、NGOと政府が議論する場として、ラムネットJが環境・農水・国交の3省に呼びかけ、2009年に発足したのが「水田決議円卓会議準備会」です。 この準備 […]

  • 2024-06-04
  • 2024-12-05
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田んぼ2030プロジェクト 第7回ミニフォーラム 「台湾の自然資源を活かした多様な水田農業~原住民、産、官、民などが協働した伝統的農法と生物多様性の維持、回復をめざす取り組み〜」

田んぼ2030プロジェクト 第7回ミニフォーラム 台湾の自然資源を活かした多様な水田農業 ~原住民、産、官、民などが協働した伝統的農法と 生物多様性の維持、回復をめざす取り組み〜 ラムサール・ネットワーク日本が展開する「田んぼの生物・文化多様性2030プロジェクト」では、農業の現場の生物多様性を向上させることを目的に、さまざまな農法・調査などの事例をみなさんと学び、意見交換を行う場として、ミニフォ […]

  • 2023-11-24
  • 2023-11-24
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【イベント情報】田んぼ2030プロジェクト 第5回ミニフォーラム 「生物多様性を向上させる農法ー大規模調査の成果報告と、農業の現場での生物多様性の向上を考える」

農研機構(国立研究開発法人 農業・食品産業技術総合研究機構)の研究員、片山直樹さんの大規模野外調査の成果をお聞きし、田んぼ2030プロジェクトでテーマとして取り上げてきた「生物多様性を育む農業」を検証・再確認します。 この研究結果を踏まえて、地域の現場での生物多様性の保全・回復に結びつけるために、田んぼの生物・文化多様性プロジェクトに参加する人びと、ふゆみずたんぼ、「生物の多様性を育む農業国際会議 […]