田んぼ10年プロジェクトに参加している皆さんの生き物を大切にして育てたお米を紹介するサイトを作りました。是非、掲載情報をお寄せください。

【イベント情報】田んぼ2030プロジェクト 第4回ミニフォーラム 田んぼのOECM/自然共生サイトへの登録 ~その可能性と課題~

ラムサール・ネットワーク日本の「田んぼの生物・文化多様性2030プロジェクト」では、生物多様性を育む持続可能な農業の実現を目指して、新たな「水田目標2030」を策定しました。

第4回ミニフォーラムは、昆明・モントリオール生物多様性枠組みの行動目標3「陸・水・海の30%を人と自然の共生する地域として守り、管理する」のなかでも、とくにOECM(保護地域以外で生物多様性保全に資する地域)・自然共生サイトに焦点を当てて開催します。

講師に、環境省自然環境計画課の蒲地紀幸さんと、ラムネットJが自然共生サイトとして推薦を考えている民間稲作研究所理事長の舘野廣幸さんをお迎えして、水田地域のOECM登録に向けた具体的な意見交換を行います。

■田んぼ2030プロジェクト 第4回ミニフォーラム
日時:2023 年9月22日(金)18:30〜20:10
開催方法:オンライン(Zoomミーティング)のみ
参加費:無料(要事前申し込み)
主催:ラムサール・ネットワーク日本【申し込み】
下記リンクまたはQRコードのフォームからお申し込みください。
https://forms.gle/NWx4mNgBrTyLwzAS89
チラシPDF

【プログラム】
◎話題提供
「OECM・自然共生サイト枠組と推進について」
蒲地紀幸 さん(環境省自然環境局自然環境計画課 里地里山保全専門官)

「民間稲作研究所の生物多様性を育む農法と、農場まわりの生物多様性向上のための活動」
舘野廣幸 さん(民間稲作研究所理事長)

◎質疑応答/意見交換
田んぼをOECM/自然共生サイトに登録するには
ー民間稲作研究所を事例としてー

【講師プロフィル】

■蒲地紀幸さん

1983年愛知県一宮市生まれ。大学院卒業後、農林水産省に農業土木技官として入省し、土地改良事業の計画や実施に従事。2023年から環境省へ出向し、里山に関する業務や自然共生サイトの認定運用の担当として従事。

■舘野廣幸さん

1954年栃木県野木町生まれ。大学卒業後、実家の農家を継いで就農。1992年頃より有機農業に従事。自身の「舘野かえる農場」を経営する傍ら、NPO法人民間稲作研究所の理事長、NPO法人日本有機農業研究会の理事も務める。宮沢賢治を敬愛し、宮沢賢治の講座も行っている。

【問い合わせ】
NPO法人 ラムサール・ネットワーク日本
〒110-0016 東京都台東区台東1-12-11 青木ビル3F
Eメール info☆ramnet-j.org(☆印は@に置き換えてください)

※このミニフォーラムは地球環境基金の助成を受けて実施しています。
※「田んぼの生物多様性10年プロジェクト」は、以下の企業などからのサポートをいただいています。
JA全農、コープデリ事業連合、MS&ADインシュアランスグループ