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田んぼ2030プロジェクト ミニフォーラム第13回 節水型乾田直播の問題点

田んぼ2030プロジェクト ミニフォーラム第13回

節水型乾田直播の問題点

ラムサール・ネットワーク日本の「田んぼの生物・文化多様性2030プロジェクト」では、農業の現場の生物多様性を向上させることを目的に、さまざまな農法・調査・法律等をみなさんと学び、意見交換を行う場として、ミニフォーラムを開催してきています。

食料生産の場であるとともに、適切な管理により多様な生きものが生息する湿地生態系として多くの生態系サービスを提供している水田は、ネイチャーポジティブな農業の実現に欠かせません

第13回ミニフォーラムでは、「節水型乾田直播の問題点」というテーマで印鑰智哉さん(OKシードプロジェクト事務局長)に、「節水型乾田直播が生態系へもたらす影響」を金井裕さん(ラムネットJ共同代表)にお話しいただき、その後、参加者のみなさんと意見交換を行います。

節水型乾田直播は、田植えや水管理の手間が大幅に削減されるため農家の負担が少ないといわれています。一方で、水張りをしないことで生物多様性への影響だけでなく、さまざまな問題があるとの指摘もあります。節水型乾田直播の問題点について、考える機会にしたいと思います。

田んぼ2030プロジェクト ミニフォーラム第13回
日 時:2026年8月6日(木) 18:30〜20:20(18:20頃からログイン可能)
開 催:オンライン(Zoomミーティング)
参加費:無料(申し込み不要)
Zoom情報
https://us02web.zoom.us/j/84169826719?pwd=RxtkuNaCF5IPnupjFu7loFgD4IDuAs.1
ミーティング ID: 841 6982 6719 パスコード: 973799
主 催:ラムサール・ネットワーク日本


【プログラム】
◎話題提供
1.「節水型乾田直播の問題点」
印鑰智哉さん(OKシードプロジェクト 事務局長)

2.「節水型乾田直播が生態系へもたらす影響(仮題)」
金井裕さん(ラムネットJ 共同代表)

◎質疑応答/意見交換

【講師プロフィル】
■印鑰智哉(いんやく・ともや)さん

世界の食と農の問題を追う。アジア太平洋資料センター(PARC)、ブラジル社会経済分析研究所(IBASE)、Greenpeace、オルター・トレード・ジャパン政策室室長を経て、現在はOKシードプロジェクト事務局長。
ドキュメンタリー映画『遺伝子組み換えルーレット』(2015年)、ドキュメンタリー映画『種子ーみんなのもの? それとも企業の所有物?』(2018年)いずれも日本語版企画・監訳。共著で『抵抗と創造のアマゾン-持続的な開発と民衆の運動』(現代企画室刊、2017年)で「アグロエコロジーがアマゾンを救う」、『イミダス 現代の視点2021』(集英社2020)で「種子法廃止に続いて「種苗法改定」で、農家に打撃!?」、『命を守る食卓』(宝島社2024)を執筆。その他、『世界』(岩波書店)などで記事を執筆。

■金井裕(かない・ゆたか)さん

ラムサール・ネットワーク日本共同代表


【問い合わせ】
NPO法人 ラムサール・ネットワーク日本
東京都台東区台東1-12-11 青木ビル3F
〒110-0016
Eメール jimu@tambo10.org


※田んぼ2030プロジェクトは、全農、MS&ADインシュランスグループ、コープデリ連合会などからの支援をいただいています。