2020年1月23日 中央区環境情報センターで「生物多様性を重視した農業政策を求めるつどい」が開催されます。

【報告】第4回 田んぼ10年プロジェクト 全国集会(2019.2.24.開催)

第4回 田んぼの生物多様性向上10年プロジェクト全国集会 in 東京八重洲

日時: 2019年2月24日(日)10:30~17:40
場所: TKP東京駅八重洲カンファレンスセンター カンファレンスルーム4C
主催: ラムサール・ネットワーク日本
 生きものとともに作る田んぼを目指して、ラムサール・ネットワーク日本では「田んぼの生物多様性向上10年プロジェクト」を進めています。2018年には国内での活動に加えて、10月にドバイで開催されたラムサール条約COP13に参加して、日本政府といっしょに開催した水田と生物のサイドイベントで、国際的な意見交換も行いました。第4回全国集会では、ラムサール条約の水田決議採択10年の節目において、これまでの活動を振り返るとともに、生きものと歩む農家を支える消費についても報告をもらい、2020年以降の活動にむけての議論を行いました。
●プログラム
開会 10:30(開場 10:00)
第1部 2018年度の活動を振り返って(10:30〜12:00)
1)田んぼ10年プロジェクト 2018年活動報告
呉地正行(ラムサール・ネットワーク日本 共同代表)
2)田んぼ10年プロジェクト 地域交流会および意見交換会の開催報告
安藤よしの (ラムサール・ネットワーク日本 共同代表)
3)国際協力「ブータン王国における循環型有機農業支援プロジェクト」
稲葉光國(民間稲作研究所)
昼休み(展示等の閲覧)
第2部 各地の活動報告(13:00〜15:40)
1)登録団体の活動報告
2)田んぼの生物多様性向上と消費行動
 「みんなで研究する田んぼの生きもの」
大塚泰介(琵琶湖博物館・琵琶湖地域の水田生物研究会)
 「生きもの元気米から見えてきた生物多様性と消費者の関係」
髙橋 久(河北潟湖沼研究所)
 「有機米学校給食と地域稲作」
鮫田 晋(いすみ市)
 「JA全農の『田んぼの生きもの調査』」
山崎敏彦(JA全農 SR推進事務局)
 「お米の生産者と組合員をつなぐ活動」
鈴木礼子(いばらきコープ)
休憩(展示等の閲覧)
第3部 ディスカッション「田んぼ10年のこれまでとこれから」(16:00〜17:45)
 モデレーター:浅野正富
 話題提供:「水田決議の実施状況」斉藤光明(オリザネット)
 パネラー:呉地正行・大塚泰介・髙橋 久・鮫田 晋
閉会 17:45
*この行事は環境再生保全機構の地球環境基金の助成を受けて実施しました。
チラシ